振られる私
なんだか例の有名カップル破局事件が頭を離れず、困っています(笑)
週刊誌にもとりあげられているんですね。
増原ひろこ様のブラジャーだのおぱんつだののことなんて、誰がリークしたんでしょう・・・。
勝間様本人でないことを祈ります。
勝間和代氏が破局 パートナーの二股と勝負下着、関係者告白|NEWSポストセブン
しかし、これを読む限り、増原裕子様のなさったことは、本当に単なる姦通というか、不貞行為でしたね。
マイルドに表現しても「内緒で二股かけて騙していた」状態。
一生添い遂げると誓った相手を。
その誓いからたった1年の時点で。
LGBTアクティビスト達が憎む「差別」があるおかげで、罪も責任もウヤムヤになって良かったですねえ・・・。
繰り返しますが、これ、男女間だったら、もしくは同性婚先進国だったら、泥沼離婚か、社会的失墜につながるところだったと思います。
日本が差別的な遅れた国であることにより、一番得をしたのは、実は革命家きどりのご本人だという・・・。
これもまた、なんの皮肉でしょう。
昨日から色々批判的なことを書いてしまいました。
でも、つまるところ、私がかくも打撃を受けているのは、自分も同じように振られることが分かっているからだと思います。
ええ、私は早晩、同じ形で、同じように振られるでしょう。
もうここは断言できますよ(笑)
私も乗り換えられ、振られます。
捨てられるの、勝間和代様の如く。
だから、これは私自身の「暗い未来」であり、そういうおぞましいものを見せつけてくれたお二方に勝手に苛立ってしまうのです。
心は縛れない。
だからこそ、私だってパートナーシップとか養子縁組とかそういうものに縋りつきたいのです。
本心では。
でも、それでもだめなんだ、無力なんだ、という現実を、彼女たちはつきつけた。
そこに多分、私は酷く絶望しているのです。
そして、・・・振られた私がひとりになった時、そこで頼れるのは何か。
勝間さんも「失ったけど、持っているものの大きさに気付くことができました」と、おっしゃってます。
それはおそらく彼女のお仕事であり、人脈であり、財力なのだと思いますが・・・私が振られたら何が残るのだろう、と考えると恐ろしくなります。
ボロ家にひとり、ぽつーん。
いずれ母も死んで、友もなく、金もなく、ぽつーん。
若さも、美しさも、健康も失い、弱り果てて、ぽつーん。
その荒涼に私は耐えられるのでしょうか?
そして、なぜか私は「お金が欲しい!」と思うのです、心から。
愛無き世界に取残される未来の私に、嗚呼、幾ばくかの財産を・・・!
(悲壮w)
筋肉は裏切らない、という言葉が最近流行っていますが、振られて気力を失った自分が筋肉増強を継続できる自信がない(笑)
友達はそもそも少ないし、振られたからと言ってすり寄るのも悪いし。
やっぱり、お金、お金ですよ。
健康や若さを維持するためにも!
ところで、今日の勝間さんの動画は噂話の意義についてでした。
(この件以来、すっかり毎日チェックするようになってしまったw)
では遠慮なく噂話をしてみましょう。
噂によると、件の方って元々はいわゆるジャリタチだったんですってね。
イベントなんかにも顔を出してらっしゃったようですよ。
ベリーショートというか、ザンギリ頭で。
パブリックイメージを考えて(?)女性化した現在もバリタチなのは変わらないそうです。
うんうん、さもありなん。
そんなのインスタで彼女の食生活をチェックすれば想像がつきます(笑)
なんというか典型的な「ジャリタチ舌」という感じですもの。
(基本は中学生男児風というか。ラーメンとか中華とかやたら多い。勝間様の作るヘルシー粗食がこの方の胃袋を掴むわけはないと思う)
その中で違和感を覚えたのが、ご友人とお食べになったフルーツサンドの写真・・・。
浮気告白&三下り半通告の当日、おふたりは千疋屋のフルーツランチビュッフェに行かれるのですが、この写真はそれよりもっと以前のものです。
本来の嗜好と随分違う・・・おそらくそれは浮気相手と召し上がったんじゃないかな。
そして、その写真を見た勝間様がヤキモチ焼いて、千疋屋ビュッフェランチをせがんだんじゃないかな。
・・・グループLINEでそう発言したら「探偵かよ?!」とか「浮気警察かよ?!」などと、からかわれてしまいました。
だってこの業界、移り気な美人は戦国無双、盗るか盗られるか、食うか食われるかですもの!
このくらいピリピリと目を光らせてないと、パートナーやってられないですわ。
それにしても、ゲスな噂話、失礼しました!